ホワイトカラー高資格スタッフの働き方II

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表紙

目次
I.はじめに
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(1) 調査対象としての「高資格スタッフ」
(2) 高資格スタッフを取り巻く環境
 ① 年齢構成のゆがみによる高資格スタッフ割合の急増
 ② 非正規従業員の増加による、高資格スタッフ差別化の必要性
 ③ 雇用延長に伴う、新たな役割モデル発見の必要性
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(1) 高資格スタッフは自らの位置づけをどのように受け止めているのか。働きがいや仕事を通じた生きがいを、十分に実感できているのか?
(2) 調査対象企業では、高資格スタッフという貴重な労働資源を有効に活用できているのか?もしくは、その活躍の機会を十分に提供しているのか?
(3) 会社と高資格スタッフが、Win-Winの関係となり、今後より幸せな道を歩むためには、どうしたらよいのか?
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II.現状の分析
1 調査概要
2 データの特性
3 現状分析:全体データから見る従業員の就業意識や行動について
(1) 仕事や組織目標に対する、前向きな姿勢
(2) 相対的に低い、負の学習行動
(3) 所属企業に対する高い満足度
4 現状分析:高資格スタッフの働き方について
(1) 高資格スタッフのデータとは
(2) 満足度が低めな、高資格スタッフ
(3) 傍流感の強い、高資格スタッフ
(4) 昇格・昇進についての諦め
(5) 評価に関する不平等感
(6) 会社への愛着は強い~できれば、定年まで~
(7) 若手より整った学習基盤
III-1.原因分析編Part1・・・高資格スタッフ以外の層との比較から
1 キャリア配慮は、他の従業員より低め?
2 他と比べて、十分な権限委譲がされていない?
3 他の従業員と比べて、キャリア・モデルが不在?
4 働き方が他の従業員とは違う?
5 まとめ
III-2.原因分析編Part2・・・満足・不満足を規定する要因
1 高い満足度のもつ意義
2 満足度の差異を生む要因
(1) 位置づけに対する中途半端感・曖昧さの少なさ
(2) 評価の適正さ
(3) 反対を含めた従業員の意見を受け入れる環境
(4) 良い上司・先輩との出会い
(5) 知的刺激のある仕事
3 リーダー的な役割の付与は効果をもつか?
4 まとめ
IV.考察・・・発見事実と論点の整理
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(1) 論点からみた分析結果
(2) 10年前の調査結果との比較
 ① 集団仕事から個人仕事化のシフトについて
 ② 役割期待や評価の明示化について
 ③ 仕事から受ける知的刺激のレベルについて
2
(1) 「はなまる高資格スタッフ」を生み出すには-その基本概念図-
(2) 2回の調査結果に基づく包括モデルの提示
提言1 花まる高資格スタッフを含めた、高専門職の活躍状況の開示
提言2 人材バンク的な発想の導入
提言3 管理職の役割の根本的な転換~仲介業者へ
提言4 従業員の育成方法の見直し
〔補論〕 自由記述欄の分析から
〔資料〕 *アンケート票
*単純集計表
*クロス集計表
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